超大型ペレット式 3Dプリンタ 、「茶室」を開発
プレスリリース2021年6月 世界最大クラスの造形サイズ 横3m × 奥行3m × 高さ3m の超大型ペレット式 3Dプリンタ 、開発名「茶室」を開発しました。
高さ方向に3mの造形範囲を持つプリンタ、かつ2.8mの造形は世界初になります。(弊社調べ)
慶應義塾大学SFC研究所ソーシャル・ファブリケーション・ラボ(代表:田中浩也 環境情報学部教授、以下SFC研究所)、デジタルファブリケーションスタジオの積彩(代表:大日方伸、以下 積彩)と共同で製作し、高さ2.8 m×幅1.2m × 奥行き1.1 mのベンチを24時間で造形しました。
後日、造形したベンチは慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス内に仮設置してきました。
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