CNCBS4/4L、Semillaの特徴について

CNCBS4の正面写真

CNCBS4、Semillaシリーズは、広い加工範囲の卓上サイズの加工機です。

最大X 370mm × Y 560mmの加工範囲を持つCNCBS4L、Semillaシリーズ、

場所を取らずに設置できるコンパクトなCNCBS4の4種類が揃っており、多岐にわたる用途に活用できます。

CNCBS4  加工範囲:X 250mm × Y 440mm × Z 100mm

CNCBS4L 加工範囲:X 370mm × Y 560mm × Z 100mm

Semilla 加工範囲:X 370mm × Y 560mm × Z 120mm

さらに最大9つのワーク座標系を利用することで異形状加工を含む多様なワークを一度に処理し、生産性を向上させます。

 

CNCBS4、Semillaシリーズは樹脂から非鉄金属まで広範な加工に対応しており、Semillaシリーズは200V仕様の為、トルクもあり難削材の加工も対応可能。

最大24,000回転の高回転スピンドルを活用し、細密な彫刻やバリ取り加工など様々な用途に適しています。

非鉄金属加工にはクーラントシステム搭載し、樹脂加工にはドライで加工が可能です。

クーラントオイル(ポンプユニット/オイルトレイが標準付属)により加工精度の向上や摩耗の防止、切粉の除去が行われ安心して加工作業ができます。

立体的な彫刻加工やバリ取り作業の自動化が可能で、仕上げの均一化が図れます。

CNCEdingの座標

付属ソフトウェアである「EdingCNC」を使用し、下記4ステップで加工の設定を行います。

① 機械の原点復帰

② 加工原点の設定

③ 主軸回転数、送り速度の設定

④ NCデータ(ツールパス)の読み込み

 

CNCBS4、Semillaシリーズは、エス. ラボが独自に開発した製品で、加工内容や設置場所に応じた筐体の変更や加工範囲の拡大など

お客様のニーズに合わせたカスタマイズにも柔軟に対応しています。

例えばZストロークを広くしたい、切削時の切粉が飛散するので掃除が大変といった困りごとやご要望があれば、ご遠慮なくお問合わせ下さい。

以下、カスタマイズの例です。

 

・ハイコラム仕様:コラム(柱)を高くすることで、上下方向の加工範囲を拡大した仕様です。大型ワークの加工に適しています。

・飛散防止カバー:カバーを取り付けることで、切粉やクーラントの飛散を防止し、作業の安全性を高めます。

・4軸仕様:多面加工に必要なワーク反転作業を自動化します。

       ワーク反転時の固定やZ原点の設定などの段取り作業を削減し、効率的な多面加工が行えます。

4軸目第4軸の取付参考写真

 

 

 

 

Semilla 3Axisでの加工動画(リトフェインを作ってみよう!)

詳細につきましては、下記のお問い合わせフォームよりご相談下さい。